Shutters gallery
シャッターギャラリー

シャッターギャラリー

落書きは街の美観を損なうばかりでなく、その雰囲気から青少年の道徳観の欠損を著しくし、さらには治安が悪化する恐れがあると心配されています。
当初、私たちは落書きを消す作業に汗を流していましたが、消した後も落書きされる被害が続出し、せっかくの努力も水の泡になっていました。。

「何も書かれていないシャッターがあれば落書きしたくなるが、すでに何かが描かれているものに、落書きしようとは思わないだろう。」
私たちはそういった“逆転の発想”から「落書きを消すのではなく、絵やデザイン画を描いてしまおう」と考えました。
商店街は塗料や養生代を負担し、商店街青年部員が自らの手でシャッターへの下地塗りを行います。そして、ボランティアで絵を描きたいという美術大学の生徒さんやデザイナーの方々に夜を徹し 絵を描いていただくというものです。
2003年の5月より当商店街青年部が「シャッターギャラリー事業部」を設立し、活動を行ってきました。シャッターに描かれた美術専攻学生さんやデザイナーさんの素敵なアートの数々は落書きの防止に効果があったことはもちろん「街全体のアートギャラリー」として商店街を歩くたくさんの人たちの足を止めています。

一番街商店街ではシャッターの書き手を募集しています。

下北沢一番街商店街振興組合

  • 〒155-0031 世田谷区北沢2-37-17
  • TEL/FAX03-3468-2933
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