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しもきた天狗まつりとは、下北沢駅北口から5分ほど歩いたところにあるお寺、曹洞宗大雄山真龍寺(そうとうしゅうだいゆうざんしんりゅうじ)が、守護である道了大薩埵(どうりょうだいさった・天狗のこと)をお祀りしていることから代々受け継がれている「下北沢の節分祭」です。大天狗・烏天狗を中心として、山伏・福男・福女が下北沢の商店街を御利益のある福豆(たまにお菓子)をまきながら練り歩きます。
下北沢の節分祭は、「福は内」を3回唱える豆のまき方。「鬼は外」とは決して言いません。なぜならば、福が充満することで鬼はおのずと退散するであろうという宗派の考え方から来ているからです。しかも天狗様は、家内安全・商売繁盛・厄除開運・合格祈願などなど…つまりみんなの願い事ならすべて聞き入れてくれるという「なんでもアリ!」な神様なのです。
これまでの歴史で、東京オリンピックの際に「道路でお祭りをやることは禁止」とされ、一時規模が縮小されてしまった時代もありましたが、今もこのお祭りは下北沢商店連合会、世田谷区、中・小学校、地元企業の協賛してくださる方々と手を取り合い守り続けている伝統行事です。
主催/下北沢一番街商店街振興組合 後援/世田谷区・曹洞宗大雄山真龍寺
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